37℃美容液キャンドル「フェロモン」が、
“まとう色気”と呼ばれる理由。

決して甘すぎることのない
ユニセックスなバニラムスクの香りは
香水よりほんのり、
だけどしっかりと馴染んで肌に定着。
香水との1番の違いは、
あなたの肌そのものの匂いを甘くするところ※。

※肌に直接塗布することによる物理的な効果

キャンドルのロウの作用もしているオイルが
潤いと香りに“フタ”をするため、
甘く香る潤い肌=色気のようなオーラが
一日中あなたを包み込みます。

ちなみに、
米ヌカ(保湿)などの天然由来成分をベースにした
97%ナチュラル素材で
優しい使用感なのに、バームなみの保湿力。

<美容液の成分について>

北海道の工場でひとつひとつ手作業でつくっており、
日本人に馴染みの深い「米」(保湿)や「豆」(保湿)などの
「発酵力」を生かした「エキス」を配合しています。

肌を清らかにして整えるビタミンB1や
ミネラル、アミノ酸(保湿)などが凝縮されている
「米ヌカエキス」は、
米を「発酵」させることで得られるエキスで、
他にもコラーゲン(保湿)やビタミンA(保湿)を含む「豆乳発酵液」を配合。

「発酵」が生み出す豊富なエネルギー、そして
肌本来の菌との調和する「菌活」に注目して美容液をつくりました。

「発酵」
植物由来の原材料に「菌」を培養させること。
培養された菌は「代謝物」を生みだすので
原料にまた「新たな栄養素」が加わります。

「菌活」
発酵エキスは美をサポートするといわれており、
肌本来が持っている「菌」とも相性が良いため
肌を潤すことにより肌の常在菌のバランスを整え、
善玉菌を増やしてくれる働きがあります。

「保湿力と保水力」
キャンドルのロウの作用もしているオイルが
保湿はもちろん発酵エキスの成分(保湿)を中に閉じ込める
“フタ”になってくれるため、
ボディケアがこの美容液一つで完了します。